漂流工房でちょっと作ってみた。

これを見て「おっ!」って反応するのは鉄工関係者だけだろうなぁ。
(笑)

バイスグリップアダプター

バイスグリップアダプター


ダイソーさんちのミニバイスグリップをちょこっと改造しちゃいました。
アングルに2個並べて溶接しただけです。
あ、錆止め塗る前の写真だわ。(^^ゞポリポリ

通常のバイスの使い方

通常のバイスの使い方

実は万力にフラットバーのような薄目の鉄板を水平に挟みたい時って結構あるんだけど、万力の構造上こんな風に縦に挟んで作業するようになるんですよね。

水平に固定したい

水平に固定したい

薄めの鉄板をこんな風に水平に挟むと変形したり加工中に外れたりと結構面倒なんですよね。

水平に保持

水平に保持

で、ダイソーの安いバイクグリップを使ってお手軽に水平保持するアダプターを作ってみました。

アングル部分をバイスに固定するとバイスグリップの口が水平になるように調整してあります。
普通ならバイスグリップ1個でいいんだけど、小さいし、2箇所で保持すればしっかり固定できるかなということでダブルにしてあります。

使用状態

使用状態

 

バイスグリップの特徴の同じ厚みを挟むときはワンタッチという機能が思いの外便利だわ。

あ、これ書いてたら、もう一つアイデアが浮かんだから今度はそれを作ってみようっと。(^^)

アウトドアジュニア長期メンテナンス作業記録4

この日は日曜日なんで集中作業です。(笑)

まずはやりかけのバンパーの傷

サフェーサー吹きつけ。

サフェーサー吹きつけ。

水研ぎの後ホワイトサフェーサーを吹いて凸凹の確認。
ん?思ったよりもサフェーサーの色がバンパーの色に近いなぁ。
これなら最終のクリア塗装でいけそう。(喜)

そうそう、テールライトアッシーも取り付けできてますよ。

バンパーのパテ修正完了

バンパーのパテ修正完了

それじゃ次は100V系で、発電機からシンク下までの配線を撤去します。
写真で発電機に刺さっている黒いケーブル(電線)を撤去します。

発電機からの配線(施工前)

発電機からの配線(施工前)

一緒に配線されている赤黒の線が12Vの緊急用電源なのでこちらはそのまま残します。
ただ、問題はこの12Vと100Vのケーブル2本がテープで止められてから保護管に一緒に入っているので撤去の時は一度バラバラにしてテープを外し、もう一度12Vケーブルを戻さなければなりません。
(-_-;)

外していく場所は床下。
クリーパー(寝板)を使って作業しますが狭いしやりにくいので時間がかかっちゃいます。

既設配線状態

既設配線状態

なんとか撤去したケーブルがこれ

 

既設2sq電源ケーブル

既設2sq電源ケーブル

2sgですから細いです。

100Vリニューアルのメイン部品

30A配線器具

30A配線器具

30A対応プラグとブレーカー2種類、端子台です。

プラグの取り付け方法は端折りますが組み立て完了でこんなかんじ。

大電流プラグと普通のプラグ

大電流プラグと普通のプラグ

新しいプラグと古いプラグの比較
こうしてみると太さもプラグも段違いのサイズです。

ケーブルは保護管に入れて今までのルートに沿うように配置を決めます。
新しい配線ルートです。

発電機のコンセントにに差し込みます。
ホンダの発電機には28Aに対応する専用コンセントがあるのでこちらから電源を貰えば今までのように容量オーバーで電線のプラグが溶けたりする心配がなくなります。
ここで、100V系はちょっとおいといて、まささん号には電菱の700Wインバーターがついています。

正弦波インバーター700W

正弦波インバーター700W

配線の差し替えが面倒だったり電源部分がむき出しということでどこかに移設したいう要望がありました。
ということでインバーターと走行充電ユニットを移設します。

インバーターを一度取り外します

インバーターを一度取り外します

インバーターのリモコンの調子が悪いということだったのでこちらもチェック。

信号線が1芯切れていました。
新しい信号線に入れ替えしたら正常動作しています。

インバーターリモコンのテスト中

インバーターリモコンのテスト中

12Vケーブルの圧着端子の取り付けがイマイチなので圧着工具で圧着してしまいます。

圧着端子の圧着不足

圧着端子の圧着不足

圧着中

圧着中

圧着完了

圧着完了

他にもメインバッテリーからの電源取り出しなどゴソゴソやってますが今回はこれで本日終了です。

アウトドアジュニア長期メンテナンス作業記録3

今回は足回りを外す予定はないので安全なスロープで車体を上げておきます。

スロープで車体上げ

スロープで車体上げ

パテや塗料の硬化時間などを考えて並行作業で進めています。
まずはFRPバンパーの補修

昨日塗っておいたパテが固まったので表面の凸凹を荒目(400番)のサンドペーパーで水研ぎします。

水研ぎ中

水研ぎ中

この段階でバンパーの平面と同じにしなければいけないのでサンドペーパーをサンディングブロックに巻いて平面になるように削っていきます。

手で直接持ってこすると平面にならずに凸凹になります。
指先の丸い形で削れるんだから平面にならないのは当たり前。(笑)

パテはどうしても塗った時に低いところができてしまうので再度パテを練ってくぼみの部分に埋めていきます。

パテ埋め2度め

パテ埋め2度め

手間と時間がかかるんだけど、パテを塗っては削り塗っては削りを繰り返してバンパーの元の形状にしていきます。
今日は結局2回塗って時間切れ。f(^^;)

パテの硬化時間の最中に並行作業していたのは同じくぶつけられて凹んでしまった右のテールランプアッシーです。

テールライトアッシーの変形

テールライトアッシーの変形

 

テールライトアッシー凹み

テールライトアッシー凹み

ジュニアの場合元のフレームからZ金物を介してテールランプアッシーが取り付けられています。
最初はこのZ金物の変形かと思ったのですが、よく見ると荷台部分の変形でした。

変形の状態(下から)

変形の状態(下から)

テールランプアッシーを取り外さないことには手出しができないのでラチェットや板ラチェを駆使して何とか取り外します。

テールライトアッシー取り外し中

テールライトアッシー取り外し中

狭いですがなんとか取り外し完了

外した取付部にスケールを当ててみると変形具合がわかります。
目分量で5〜6ミリ隙間が開いていますね。

変形具合の確認

変形具合の確認

これを引き戻す道具はこれ
「スライディングハンマー」
引っ張る方向に叩くことが出来るハンマーです。

スライディングハンマー

スライディングハンマー

スライディングハンマーで修正した後のボディ。
ほとんどまっすぐに近いところまで修正出来ました。

変形の修正完了

変形の修正完了

取り付け部分にサビが出ていたのでこの部分に錆止めを塗っておきます。
使うのは「ローバル シルバー」という名前の亜鉛メッキ塗料です。

錆止め亜鉛塗料ローバルシルバー

錆止め亜鉛塗料ローバルシルバー

錆止め塗料としてはかなりメジャーな製品です。

余分なところに塗料が飛ばないように登場をしてからローバルを吹き付けます。

錆止め塗装中

錆止め塗装中

錆止め塗装完了

錆止め塗装完了

場所的にリアタイヤが巻き上げた水や砂がテールライトアッシーの上に乗っかってしまうから錆が発生するんでしょうねえ。

錆びてしまったZ金具

錆びてしまったZ金具

テールライトアッシーです。

テールライトアッシーです。

テールライトアッシーの方に付いているZ金物が錆びていたのでワイヤーブラシで軽くサビと汚れ落とし。

Z金具のサビ落とし

Z金具のサビ落とし

サビが復活したら困るのでこの金具にもローバルを塗っておきます。

Z金具の錆止め塗装

Z金具の錆止め塗装

乾燥するまでしばらく置いていかないといけないので本日はここまでで終了です。

アウトドアジュニア長期メンテナンス作業記録2

今回から実際の作業です。

2014/2/27

今日はもう時間がないので下地処理までの予定でサクッとできるバンパーの補修です。

まずは症状の確認。

破損したバンパーの状態

バンパー破損状況

軽トラにぶつけられたそうでバンパーの一部が破損してゲルコート層が剥がれたりクラックが入った跡があります。

 

バンパー傷修理前

バンパー傷修理前

見たところぶつかった衝撃でFRPバンパーが歪んで一部が剥がれ落ちたわけですが、この剥がれた部分よりも更に広い範囲に歪んた痕跡が残っています。

傷研磨中

傷研磨中

修理の仕方はまず、剥がれ落ちた部分はパテ埋めするので問題なし。
周りのクラックは手出しできないので現状維持です。
ゲルコートの層にクラックが入っているだけなので内側のFRP本体にはそんなに悪影響はありません。
周りが凸凹のままだとパテののりが悪いのでサンダーなどでおおまかに削ります。

次にバテ埋めする部の段差をなくすために結構大きく削ります。
ゴミや油分が付いているとパテが剥がれるのでパーツクリーナーで綺麗に掃除。

バンパーの傷修復中

バンパーの傷修復中

綺麗にフェザーエッジができています。
汚れや粉などがなくなったところでパテ埋めです。
バンパーの色がよくわからなかったんだけど、白のパテを入手しています。

ホワイトパテ

ホワイトパテ

ヘラの上に指定された割合でパテを取り出します。
このパテは1:2の長さでチューブから絞り出して取材と硬化剤をよく混ぜます。

パテ混合

パテ混合

よ〜〜く混ぜたら車体にパテを塗ります。

パテ塗り付け。硬化待ち

パテ塗り付け。硬化待ち

硬化時間が必要なので今日はこれで終了。